アーケードステージ攻略
オススメ車種
最速:「三菱 ランサーエボリューションW(4) RS(CN9A)」
RGNオススメ:「スバル インプレッサ WRX Type-R STi Ver.X(5)(GC8X)通称:文太カー」
注目車種:「RX-8 Type S(SE3P)」
走法
フェイント | コースの外側に寄り、少しハンドルを曲がる方へ曲げ、ギアを下げ曲がります。少し車が滑る感じになるはずです。特に秋名でよく使います。 |
ギアガチャ | フェイントと同じ要領でギアを下げる→上げるを繰り返します。ギアを下げる必要のないコーナーで使いますので、全コースで多用します。妙義ではドリフトも可能です。 |
妙義
中里毅がリーダーの「妙義ナイトキッズ」の地元。 第1戦:武内樹(AE85レビン),第2戦:健二(RPS13),第3戦:庄司慎吾(EG6) |
このコースは初心者用に作られたコースで、3周でゴール。対戦では車種で決まってしまうコースだが、タイムアタックはインにかなり入る+唯一のヘアピンを高速で曲がれないと上位に入れないので熱い。 得意車種:R34,R32スカイライン 苦手車種:特に目立つものはないが、ランエボなど最高速がない車。 |
碓氷
「インパクトブルー」の佐藤真子&沙雪の地元。 第1戦:末次トオル(NA6CE),第2戦:川井淳郎(ER34),第3戦:佐藤真子&沙雪(RPS13改) |
このコースは中級者用に作られたコースで、2周でゴール。対戦でも少々熱くなれるようになっている。注意ポイントは2つのヘアピンとC121コーナー。ギアガチャを使って曲がろう。 得意車種:シルビア,180SX系,インプレッサ,スカイライン系。 苦手車種:ここもあまり目立たない。 |
赤城
高橋涼介がリーダーの「赤城レッドサンズ」の地元。 第1戦:東京から来た二人(S15),第2戦:中村賢太(S14Q's前期),第3戦高橋啓介(FD3S) |
やはり有名な赤城山とあって、難易度が高いが、リズミカルなコーナーの連続で、高速コースである。リズムさえつかめば速くなれるだろう。後半でギアガチャがかなり有効的につかえる。 得意車種:シルビア系,エボ,RX-7系,スカイライン,カプチーノ 苦手車種:ここも特に目立たない。 |
秋名
池谷浩一郎がリーダーの「秋名スピードスターズ」の地元。 第1戦:池谷浩一郎(上り,S13),第2戦:中里毅(下り,BNR32),第3戦:須藤京一(上り,CE9A),第4戦:高橋涼介(下り,FC3S),第5戦:藤原拓海(下り,AE86トレノ) 最終戦(全峠制覇後):藤原文太(下り,GC8V) ※文太戦は初めての場合無料。 |
主人公の藤原拓海がホームコースとしている「秋名」。実際の「榛名山」をモデルとした峠である。ここも赤城ほどの難易度で、奥深いコースとなっている。溝走りも使える。攻略ポイントはS字コーナーが連続する超高速コーナーの後にくる右コーナー。溝走りをきめればかなりのスピードで飛び込めるぞ! 得意車種:AE86トレノ,レビン、AE85レビン,シルビア系 苦手車種:スカイライン系 |
いろは坂
須藤京一がリーダーの「エンペラー」の地元。 全下り 第1戦:岩城清次(CN9A),第2戦:須藤京一(CE9A),第3戦:小柏カイ(SW20) |
あの有名な「いろは坂」です。かなりの数のヘアピンと、かなりの勾配があるコース。第3セクション中にあるご存知のインのインをつく「地元走り」ができます。当然ここが攻略ポイントとなるので極めてみよう。ちなみに逆走では地元走りが不可能となってますので突っ込まないように気をつけましょう(汗 得意車種:ずば抜けてエボ4→エボ系、RX-8等 苦手車種:スカイライン系、シルビア系等 |
秋名雪
あの秋名の雪バージョン。 第1戦:御木先輩(下り,ST205) |
あの「秋名」が雪になったことだけあって、かなりの難易度。普通と同じつっこみをするとガードレールにつっこんでしまうので壁に当たらないように気をつけよう。FR車種だとケツを当てやすいのでそれも気をつけよう。 得意車種:4WD車種。 苦手:4WD以外。 |
八方ヶ原
拓海が、東堂塾出身のプロレーサー「舘智幸(通称:トモさん)」と戦ったコース。 第1戦:二宮大輝(往路,EK9),第2戦:スマイリー酒井(復路,DC2),第3戦:舘智幸(復路,CボンネットEK9) |
拓海とトモさんが激闘したコースだけあって、かなり難しい。大量のS字群をどれだけクリアできるかが鍵。対戦でも熱くなれること間違えなし。 得意車種:ホンダ車 苦手車種:よくわからないがS15などかな。 |
正丸
秋山渉がホームコースとしているコース。 第1戦:秋山延彦(往路,SXE10),第2戦:坂本(復路雨,EA11R),第3戦:秋山渉(往路,AE86レビン) |
正丸峠の旧道。アニメや漫画でもわかるように、かなり狭いコースである。CPUを抜かすのも一苦労なのであせらずいこう。対戦ではスタートで出て、相手より速いスピードで曲がれる自信のある人には確実に勝てるコースとなっている。 得意車種:FD,RX-8,BNR32,ハチロク等 苦手車種:S15等。曲がらない車種はきつい。 |
土坂
ランエボの男2人組がホームコースとしているコース。 第1戦:岩瀬恭子(往路,FD3SシングルT),第2戦:高橋涼介(復路,FC3S),第3戦:ランエボXの男(往路,CP9Aエボ5),第4戦:ランエボYの男(復路,CP9Aエボ6) 土坂以外+土坂第4戦までクリアすると↓ 第5戦:高橋啓介(往路,恭子FD3S),第6戦:藤原拓海(復路,AE86トレノ) ※第3戦からオイルあり。 |
対戦でも既に多用されているコース。かなりおもしろいコースです。途中にあるオイルは要注意。すこしだけ踏んでいくと速かったりする。ギアガチャがかなり有効的なコース。 得意車種:エボ5,エボ4など 苦手車種:シルビア系,ハチロクなど |